うつ病に関するお話|クリニックで受けられる治療が優れている

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治そうと決意して

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食事で正しいリズムに

うつ病は抗うつ剤をはじめとする治療薬が非常に効果的です。ところが、その効き方は個人差が大きく、副作用を伴います。また、薬の服用をやめると症状をぶり返す、つまり再燃や再発への心配があるため、治療は長期化しやすいです。抗うつ剤の選び方と服用の仕方は非常に難しいものですが、症状はもちろんのこと、その人の体質や生活習慣に合わせて薬を選ぶ必要があります。そのため、劇的に改善されることはなく、気分が穏やかで落ち着いた日々が数日続いた後、気分の落ち込みが数日持続するというのも繰り返します。うつ病の人は元来の性格から少しもよくなっていないと厳しい見方をしがちです。それが、またストレスになり治療の妨げになることがあるので注意が必要です。そして、うつ病の症状はいくら薬の効きがよかったとしても、十分な休養がとれなければ、回復が遅れてしまいます。休養と薬の服用はワンセットと考えておくことが大事です。正しい治療を行えば、決して治らない病気ではありません。治すという気持ちを強く持つことが重要です。うつ病の治療中の再燃を防ぐことはもちろん、普段の生活からうつを寄せ付けないようにするためにも食事は一つのポイントになります。正しい食事は1日3回、必要な栄養を摂取することです。しかし、まずはいつ食べるのかが重要です。食事は時間帯によって体に及ぼす影響が異なるため、体内リズムと食事リズムをマッチさせることで栄養を効果的に取り込むことができます。うつ病を防ぐには生活リズムの整備が不可欠ですが、体内時計を正しくリセットするためには、食事と睡眠の時刻を一定にすることが効果的です。それにより、自然と生活リズムが整い、規則正しい生活ができます。このリズムが整って初めて、何を食べるのかを考えます。魚などに多い不飽和脂肪酸やセロトニンの原料となるトリプトファンなどは、積極的に摂取したい栄養素です。特に、産後うつ病の予防には、不飽和脂肪酸が有効です。加えて、葉酸がきちんと摂れている人は、うつ病に罹患する人が少ないとされています。他のビタミンB群と協働するので、ビタミンB6・B12などとともに摂取するのが最も効果的です。

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